2017年1月22日 admin

信用取引の仕組みについて

資産を増やしたいと思っているのにどのように増やしたらいいかわかりませんよね。現金や株式を担保にして資産運用する信用取引は、使い方次第では効率的に資産を増やすことができるんですよ。信用取引は証券会社が顧客を信用してお金を貸すので信用取引と呼ばれています。株式経験があまりないとお金を借りてまで株式投資を行うことに抵抗があると思いますが、効率的に資産を築くこともできるので信用取引のメリットとデメリット紹介したいと思います。

信用取引のメリットについて

まず信用取引のメリットに資産を短期間で増やせるということがあります。信用取引は現金や株式を担保にして約3倍の取引ができるので、その信用枠をうまく利用すれば最大約3倍の利益を得られることがあるからです。他にも信用取引のメリットとして空売りができるということがあります。空売りとは最初に株式を売って買い戻すことで利益を得る方法で、株式の値下がり局面でも利益を得ることができます。さらに信用取引ではつなぎ売りでお得に株式優待を手にすることも可能です。

信用取引のデメリットについて

信用取引のデメリットについては、まず資産が短期間で減ってしまう場合があります。信用取引はうまくいけば3倍の利益を獲得することができますが、失敗すれば3倍の損失を受ける場合もあるのです。したがって失敗する時を想定して信用取引の信用枠の使い方に注意し、大幅に思惑とは反対に株価が動いた場合は損切りする必要があります。さらに信用取引のデメリットとして追証が発生する場合があります。追証は追加で担保が必要なことを言い担保が用意できなければ損失が確定してしまいます。

信用取引の担保として株を所有していれば、現金がなくても株式を購入することができるようになっています。